1.企業概要

平成3年に、現在地に移転建築しました。
明治・大正・昭和・平成といつの時代も生きています。
| 名称 | 株式会社 宮澤印刷 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県駒ヶ根市赤穂4295 TEL.0265-82-2571 FAX.0265-82-3564 |
| 伊那支社 | 長野県伊那市東春近960 |
| 設立 | 明治44年12月1日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
2.沿革

中谷 聡 1993年
『風頭』は中谷聡氏が宮澤印刷のために制作した作品。
| 明治44年12月 | 上伊那郡中川村より宮澤俣三(初代創業者)が赤穂仲町にて印刷業を創業 |
|---|---|
| 昭和24年4月 | 第二次世界大戦による上伊那印刷工業組合の解散により駒ヶ根市本町で開業 宮澤秀雄が二代目代表取締役となる |
| 昭和27年5月 | 有限会社設立 |
| 昭和29年6月 | 駒ヶ根市通り町に移転 |
| 昭和42年11月 | 都市計画により駒ヶ根市上穂南に移転 |
| 昭和49年10月 | 小森 A全機導入 |
| 昭和50年10月 | モノクロスキャナ導入 |
| 平成元年9月 | CAD導入 |
| 平成3年10月 | 新工場建設 駒ヶ根市赤穂4295(北割) カラースキャナ(ラックスキャン)導入 篠原 菊四2色機両面導入 |
|---|---|
| 平成4年2月 | 創立80周年記念式典挙行 |
| 平成5年1月 | 篠原 菊半裁4色機両面導入 |
| 平成6年7月 | Macintosh(グラフィックコンピュータ)導入 |
| 平成6年12月 | Macintoshフィルム出力開始 |
| 平成7年1月 | モトヤ アクシスマイエイト導入 ホリゾン 無線綴機BQ-440導入 |
| 平成7年4月 | Macintosh増設 計4台 |
| 平成7年12月 | イメージセッター導入(大日本スクリーン製) |
| 平成8年1月 | 社屋東側へ工場増築 |
| 平成8年9月 | 株式会社へ組織変更 |
| 平成8年11月 | Macintosh増設 計13台 |
| 平成9年6月 | NTT ISDN回路新設 |
| 平成9年11月 | 富士フィルム カラースキャナ(ピクタス)導入 |
| 平成9年11月 | Macintosh増設 計22台 |
| 平成10年4月 | CTP(コンピュータ・トゥ・プレート)導入 |
| 平成10年6月 | IBM コンピュータ導入 |
| 平成10年7月 | カラープルーフ(色校正機)導入 |
| 平成11年7月 | 事務所LANシステム構築 |
| 平成12年6月 | エプソン B0プラス対応カラープリンタ導入 |
| 平成12年8月 | Macintosh増設 計28台 |
|---|---|
| 平成13年1月 | 社屋西側へ駐車場を確保 |
| 平成14年2月 | オフセット輪転機(東芝)導入 |
| 平成15年11月 | 富士フィルム サーマルCTP導入 |
| 平成15年12月 | 富士ゼロックス カラーコピー機導入 |
| 平成16年10月 | A全断裁機導入 |
| 平成17年9月 | コニカミノルタ ページマスタープロ導入 |
| 平成18年8月 | Windows機導入 |
| 平成18年11月 | 篠原 四六判裁4色機両面導入 |
| 平成19年6月 | 四六判裁折り機導入 |
| 平成20年7月 | 篠原 菊四4色機両面導入 |
| 平成20年8月 | NTT回線 光IP電話導入 |
| 平成21年5月 | 富士ゼロックス カラーコピー機導入 |
| 平成22年3月 | 富士フィルム カラースキャナ(Lanovia)導入 |
| 平成22年4月 | 中綴機(ホリゾン SPF-20A)導入 |
| 平成23年10月 | 富士ゼロックス カラーコピー機導入 |
| 平成24年8月 | 工場、事務所の蛍光灯をLEDに変更 |
| 平成25年2月 | 太陽光設備導入 |
| 平成26年11月 | 県より100年企業の表彰を受ける |
| 平成30年5月 | ホームページ制作受託事業開始 |
| 令和元年11月 | 実写VRコンテンツ制作受託事業開始 |
2.沿革

| 明治44年12月 | 上伊那郡中川村より宮澤俣三(初代創業者)が赤穂仲町にて印刷業を創業 |
|---|---|
| 昭和24年4月 | 第二次世界大戦による上伊那印刷工業組合の解散により駒ヶ根市本町で開業 宮澤秀雄が二代目代表取締役となる |
| 昭和27年5月 | 有限会社設立 |
| 昭和29年6月 | 駒ヶ根市通り町に移転 |
| 昭和42年11月 | 都市計画により駒ヶ根市上穂南に移転 |
| 昭和49年10月 | 小森 A全機導入 |
| 昭和50年10月 | モノクロスキャナ導入 |
| 平成元年9月 | CAD導入 |
| 平成3年10月 | 新工場建設 駒ヶ根市赤穂4295(北割) カラースキャナ(ラックスキャン)導入 篠原 菊四2色機両面導入 |
| 平成4年2月 | 創立80周年記念式典挙行 |
| 平成5年1月 | 篠原 菊半裁4色機両面導入 |
| 平成6年7月 | Macintosh(グラフィックコンピュータ)導入 |
| 平成6年12月 | Macintoshフィルム出力開始 |
| 平成7年1月 | モトヤ アクシスマイエイト導入 ホリゾン 無線綴機BQ-440導入 |
| 平成7年4月 | Macintosh増設 計4台 |
| 平成7年12月 | イメージセッター導入(大日本スクリーン製) |
| 平成8年1月 | 社屋東側へ工場増築 |
| 平成8年9月 | 株式会社へ組織変更 |
| 平成8年11月 | Macintosh増設 計13台 |
| 平成9年6月 | NTT ISDN回路新設 |
| 平成9年11月 | 富士フィルム カラースキャナ(ピクタス)導入 |
| 平成9年11月 | Macintosh増設 計22台 |
| 平成10年4月 | CTP(コンピュータ・トゥ・プレート)導入 |
| 平成10年6月 | IBM コンピュータ導入 |
| 平成10年7月 | カラープルーフ(色校正機)導入 |
| 平成11年7月 | 事務所LANシステム構築 |
| 平成12年6月 | エプソン B0プラス対応カラープリンタ導入 |
| 平成12年8月 | Macintosh増設 計28台 |
| 平成13年1月 | 社屋西側へ駐車場を確保 |
| 平成14年2月 | オフセット輪転機(東芝)導入 |
| 平成15年11月 | 富士フィルム サーマルCTP導入 |
| 平成15年12月 | 富士ゼロックス カラーコピー機導入 |
| 平成16年10月 | A全断裁機導入 |
| 平成17年9月 | コニカミノルタ ページマスタープロ導入 |
| 平成18年8月 | Windows機導入 |
| 平成18年11月 | 篠原 四六判裁4色機両面導入 |
| 平成19年6月 | 四六判裁折り機導入 |
| 平成20年7月 | 篠原 菊四4色機両面導入 |
| 平成20年8月 | NTT回線 光IP電話導入 |
| 平成21年5月 | 富士ゼロックス カラーコピー機導入 |
| 平成22年3月 | 富士フィルム カラースキャナ(Lanovia)導入 |
| 平成22年4月 | 中綴機(ホリゾン SPF-20A)導入 |
| 平成23年10月 | 富士ゼロックス カラーコピー機導入 |
| 平成24年8月 | 工場、事務所の蛍光灯をLEDに変更 |
| 平成25年2月 | 太陽光設備導入 |
| 平成26年11月 | 県より100年企業の表彰を受ける |
| 平成30年5月 | ホームページ制作受託事業開始 |
| 令和元年11月 | 実写VRコンテンツ制作受託事業開始 |
3.代表者挨拶

情報化時代を背負う
株式会社宮澤印刷
会長 宮澤宏彰 紙の文化媒体とデジタルの電子媒体の発展の中で、印刷業がどのように生き残れるかと考えたとき、双方を着実に進めることが、宮澤印刷の生き残り・存在価値のある会社になると考えます。
当社は『頼んでよかった』、『頼まれてよかった』会社にしようという経営理念のもとに、百年以上という永い間 会社を継続して参りました。
お客様も満足、会社も満足、従業員も満足という事でないと、うまくいかないと考え進めています。
お客様あっての会社です。社員のためにも、さらに多くのお客様をお迎えできれば、幸いと考えております。
4.地域貢献

ネット受注を目指して アルプスがふたつ映えるまち 長野県の駒ヶ根市に生まれ育った印刷会社です。
明治44年に創業し、今日まで脈々と100年企業として地域に貢献して存在感を出している会社です。
明治・大正・昭和・平成と長年にわたり、地域の公共団体・企業・商店のお客様に支えられ、 受注‐企画・デザイン‐製版 ‐印刷‐製本‐加工‐納品 と当社で一貫してやっています。さらに近年ではインターネットを活用した、新たな知識や技術を駆使し、地域の多岐にわたる需要に貢献しています。
必ずお客様のご要望に応えられると思います。
5.求めている人材

まじめでコツコツと頑張る人を採用したいと思います。
なかなかすぐに仕事はできませんが、紙と電子媒体を駆使して、
「石の上にも三年」という言葉があるとおり三年間は宮澤印刷で頑張って欲しいと思います。
人生、仕事等の先輩・仲間から教わることが数多くあり、人間として魅力のある人になってほしいと思います。
6.アクセス

住所:長野県駒ヶ根市赤穂4295
電話番号:0265-82-2571

